3.6.9.12 dvadd-倍精度ベクトル和の基本動作
code:文法
第 1 入力の<src_x>および第 2 入力の<src_y>は読み出し元PEオペランドである。 <dst_0> [<dst_1>..]は書き込み先PEオペランドである。 演算結果は複数のPEメモリに同時に書き込むことができるが、 以下効果では簡単のため単一の書き込み先としてdstを指定した例を示している。 基本動作において演算結果は通常の倍精度であり、書き込みのアクセス語長は長語である。 code:効果
for cycle= 0:4
forall chip,l2b,l1b,mab,pe
LongWord dst_data= src_data_x+ src_data_y